オーナーの考え方
カテゴリ: 不動産投資
空室に関しての考え方ですが、管理会社によっては「空室は仕方ない」という会社も
ございます。しかし、ある程度の空室は仕方がないと思わないで欲しいです。
というのも、「空室=仕方がない」と思ってしまうと、建設的な思考になりません。
空室はなるべく出したくないと思うと、空室が出たときの対応が変わってきます。
管理会社とのコミュニケーションがよくなり、賃貸の状況(賃料相場等)がつかむ
ことができ、借主の傾向もつかめます。
管理会社(担当者)とのコミュニケーションが良いか悪いかで物件の稼働率が
変わってしまいます。
あくまでも「管理会社と協力し合って運営をしている」という考え方が重要になります。
新規の物件取得や建設時も、管理業者・建設業者・オーナーそれぞれが
コミュニケーションを取り合って、企画時から参画することが出来れば良い結果に
つながります。
また、管理以外でもオーナーはいかに賃借人に長く借りてもらえるかという点が
重要になってきます。
そこでテナントリテンションという言葉があります。テナントリテンションとは、
「関係強化・継続利用の促進」という意味です。今までの日本の不動産業界には、
全くなかった考え方かもしれません。
「入居者にいかに満足してもらい、長く借りてもらうか」という題目に真剣に
取り組み、不動産運用の収益を上げていくことです。
オーナーは消費者至上主義を徹底して、顧客の満足を最優先させることが一番大切です。
